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固定資産税に関して

不動産を所有していると掛かるのが 固定資産税 です


最近、遠方の方より 朝来市・養父市 で相続した不動産についての

売却相談を受けることが多くなってきており

必ず話題にのぼるのが この 固定資産税 の話です



固定資産税とは?

固定資産税とは、毎年、1月1日時点に登記簿謄本上に土地建物の所有者として登記されているものに対して

課税される市町村民税の事です。

固定資産税の税率は、

課税標準額 に対し、1.4% となります。


住宅用、いわゆる居住用目的の不動産の場合は、土地に対し下記範囲にて軽減税率の適用が受けられます。

小規模住宅用地  200㎡までの部分   価格×1/6
一般住宅用地  200㎡を超える部分  価格×1/3  

商業地等 住宅地以外のものには軽減はありません


となっておりますが


注意点は

古い家を相続して、解体工事をして更地にすると

この 軽減税率 の適用が除外となる可能性がございます


例)

土地 198㎡の宅地に対して 年額 15,000円 固定資産税

建物 昭和46年建築の住宅  年額 30,000円 固定資産税

合計年額 45,000円


建物を解体して更地にすると

建物  当然 非課税

土地 15,000円 × 6 = 90,000円 の固定資産税




更地にした方が、税金が多く掛かることに 

さらに、更地にしてほっておくと直ぐにが生えますので

年に2回ほど草刈をしないといけません

結構な 負担になる恐れがあります


『 なんだ、大袈裟に書いてその程度の負担か? 』

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

当然ながら、この固定資産税 所有している限り ずっと請求が来ます

10年でも20年でも、ずっと ですよ


駐車場として需要がある場所に不動産をお持ちの場合には

更地にして、駐車場として整備して貸せば良いですが

駐車場としても需要が見込め無い場合は、どうしますか?



建物を取り壊す前に、是非一度 相談してください







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