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『 古家を解体工事したら、その費用は経費となるのか? 』

電話で良く聞かれる内容です

『 古家を解体工事したら、その費用は経費となるのか? 』

お答えしておきますね


国税庁のHPには

譲渡費用となるもの


(1) 土地や建物を売るために支払った仲介手数料

(2) 印紙税で売主が負担したもの

(3) 貸家を売るため、借家人に家屋を明け渡してもらうときに支払う立退料

(4) 土地などを売るためにその上の建物を取り壊したときの取壊し費用とその建物の損失額

(5) 既に売買契約を締結している資産を更に有利な条件で売るために支払った違約金
 これは、土地などを売る契約をした後、その土地などをより他へ高い価額で他に売却するために既契約者との契約、解除に伴い支出した違約金のことです。

(6) 借地権を売るときに地主の承諾をもらうために支払った名義書換料など


と記載されております


ここで注意が必要なのが

土地などを売るためにその上の建物を取り壊したとき

なので 解体工事後長期間を経過し

土地を売却しても 経費 として認めてもらえない可能性があります

なので


確実な方法

①【 売主にて解体後 引き渡し 】 といった内容で買主を探し 手付契約後に解体工事をし 引き渡すか

② 解体を前提として、工事費相当額を差し引いた金額にて買主を探し 現況で売渡しする

をお勧めしておりますが

①・②ともにデメリットもございます

また物件によっては、解体工事を先にしてしまった方が良い場合もありますので

もし将来的に 売却 する可能性があるなら

解体工事をする前に

不動産屋に相談した方が良いと思います






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